このギターは桑田さんの冠番組「音楽寅さんSEASON１」や2000年～2002年位で使用されたギターと同等品である。

2010年にBL-150RSB（旧型名・一般発売）を購入するも桑田さんと同じギターで弾いてみたいという欲求により2012年に入手する。

TOMOSのライブでも多く使用しているギターでもある。

桑田さんのギターには、BL-150RSB(一般発売)とBL-150SP(本人所持)があり、違いは

ボディの材質がローズウッドの単板か合板の違い。

このBL-120CUSTOMは桑田さんの所持しているBL-150SPと同じ仕様で作られている。

2015年ごろ入手

桑田さんが1978年にサザンオールスターズがデビューし1980年くらいまでの期間で使用していたエレキギター

テレキャスターとストラトの間みたいなサウンド。初期のサザンでは、fenderのテレキャスターとこのSJ-800を使い分けていた様子。

マーシャルのアンプで出せば茅ヶ崎に背を向けてなどのサウンドを感じることができる。

2017年ころに入手

1997年～2002年ころまでサザン・桑田ソロで使用していた物と同じギターである。

詳しくは、02年に開催された桑田佳祐全国ドームツアー2002「けいすけさん、色々と大変ねぇ」のパンフレットにも記載されている。

桑田さんはフィッシュマンのピックアップを使用している。

現在は東京駒込にある「サザンファンの集まる店はっぴいえんど」に出張中！

2011年４月に入手

サザンの08年に開催された「真夏の大感謝祭」～「ひとり紅白歌合戦」「桑田佳祐の音楽寅さん」で使用されていた。

「音楽寅さん」のメインギターで様々な場面で素晴らしい音色と見た目も相まって魅力の詰まったギター。

東日本大震災後近所の楽器屋さんが景気づけに探してくれたので即決で購入。

TOMOSのメインギターの一本として大活躍

2013年ごろ入手。

イタリアのメーカー製の薄手のシャツ。

こちらは、サザンオールスターズ52枚目のシングル「DIRTY OLD MAN 〜さらば夏よ〜」のMVにて着用していたシャツ

ハワイの某所で撮影されたのですが個人的には大好きなMVの一つでもある。このシャツを着た桑田さんがカッコいい！

2018年に入手

サザンオールスターズのライブ

「真夏の夜の生ライブ」で着用のアロハシャツ。

タンクトップを青系にして、マスタードイエローのパンツを着て上記のK‘YAIRIのギターorギブソンDOVE ARTISTを持てば「真夏の夜の生ライブ」仕様になれる！

2017年に入手

2008年に放送された某Mステの「まるごとサザンオールスターズスペシャル」で着用していたものと同等品です。

桑田さんはピンク系のシャツが多い気がしますがとても似合いますがこの時のシャツがサザンのライブの派手さとお客さんへの暖かさが感じられるような気がするのは気のせいか・・・・

桑田佳祐 年越しライブ 2016

「ヨシ子さんへの手紙 ～悪戯な年の瀬～」

の中で「波乗りジョニー」の１曲のみ着用。

真冬の年越しの時期であったがイントロに合わせてこのアロハシャツとサーフボードを持てば真夏の情景が浮かぶのかもしれないが、このライブの演出に本当に痺れた。

2019年に入手

2015年に開催されたサザンオールスターズの全国ツアー「おいしい葡萄の旅ライブ」の演出の中で着用（ドクダミスパークのCMで着ている）

及び、応援団会報の表紙でも見ることができる。

このアロハシャツを着てサイダーなどの炭酸飲料を飲めばまさに「真夏の乾いたのどにでっかい刺激」が楽しめるかもしれない。ただし、吐くまで飲むかは個人の自由です。

2019年入手

サザンオールスターズのシングル「BOHBO No.5／神の島遥か国」より

「神の島遥か国」Music Videoで着用のアロハシャツ

沖縄の浜辺でアコースティックギターを弾きながら歌っている桑田さんに夏の暑さより爽やかさを感じる。